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面接時のポイント |
3-1.志望動機
面接時に必ずと言っていいほど聞かれる「志望動機」は明確に整理しておきましょう。
【質問の意図】
目的意識や仕事に対する熱意および考え方などを判断されます。
明確な目的や目標を持っている方は、意識が高く、仕事に前向きに取り組む人物と
考えることができるからです。
また、応募者の考え方が会社と合っているかどうかも確認されます。
【答え方】
今まで自分の学んできたことや経験してきたことで、何を実現したいのかを整理し
て述べます。その業界やその会社の事業、仕事内容で魅力を感じる点を関連づ
けて具体的に話すことが大切です。
【注意すべき点】
前向きな答えでも、やりたいことばかり述べるのは要注意です。
今自分ができること、自分の将来のビジョン、会社の方向性をふまえて答えまし
ょう。
3-2.退職理由
志望動機と同様に「退職理由」も面接時の重要なポイントになります。
【質問の意図】
その人の忍耐力や協調性、仕事に対する考え方を確かめるのが狙いです。
【答え方】
会社に不満がなく、前向きな目標実現のための転職であれば、そのまま答えても
問題ありません。面接官に「同じような理由でやめるのではないか」と思われるよ
うな理由は避けましょう。あくまでも前向きにポジティブな説明を心がけてください。
【注意すべき点】
会社や上司などへの非難、後ろ向きな言葉は避けたいものです。
どんな会社でも起こりえる人間関係や経営方針に対する不満などの理由は避け
ましょう。
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その他、注意事項 |
4-1.時間厳守
面接会場への到着時刻は10分前から5分前がベスト。早くても遅くてもいけません。
初めて訪問する場所であれば、前もって道順や所要時間確認のため、予行練習を
お勧めします。万が一遅れそうな場合は必ず電話を入れましょう。
4-2.携帯電話の電源はOFF
頭ではどんなに理解していても、緊張感が続く中では意外と忘れてしまうもの。面接
中に電話が鳴り出した日には採用はありません。もちろんマナーモードも不可です。
4-3.喫煙したり雑誌を読むのは控える
「何もそこまで気を使わなくてもいいんじゃないの?」という人は、まだまだ認識不足。
会社に一歩足を踏み入れた時から、すでに面接ははじまっていると考えましょう。
4-4.受け答えはしっかり丁寧に
しっかり落ち着いた挨拶や言葉使いが面接官に好印象を与えます。姿勢を正して堂
々とした態度で臨むようにしましょう。
面接官が複数いる場合は質問者をみて答えるようにしましょう。
真剣な眼差しを送っているのに、睨んでいるようにみられてしまうのを避けるため、相
手の眉間あたりに目線を合わせるようにします。
4-5.質問には的確に答える
前置きが長い答え方は好ましくありません。質問の内容を把握していないととられてし
まいます。質問には簡潔に答えるようにしましょう。また、質問の意味が分からないと
きは無理に答えようとせず、素直に聞き返すようにしましょう。
4-6.会話の「間」に注意
面接は「聞き上手でいろ」と言われます。しかし、何度も相槌を打つ必要はありません。
よくあるケースですが、緊張して臨んだ面接なのに、面接官が意外とラフであったた
め気がゆるんでしまい、ついつい余計なことまで話してしまったというもの。
自己アピールならともかく、以前の会社の不満などは絶対に話さないよう気をつけまし
ょう。
4-7.面接が終わったら
面接が終わって会社を出たら、そのまままっすぐ帰宅しましょう。
あまり訪れたことのない土地であれば周辺のお店に立ち寄りたくもなるでしょうが、どう
せ入社すれば毎日通うのです。開放感を味わうために一寸一杯なんていう行為は禁
物。誰に見られるかわかりません。
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